超絶美形より魔性の女
今月号のやじきたを読んで思い浮かんだタイトルなんですけど、主筋というより、ちらっと触れられていたシーンに関連するやつですw
千代田編又は過去キャラが次々登場するし、面白いんですけど、感想のモチベは超低飛空のまんまなんで、記事の内容としてはタイトルに偽りありになります。これから、毎号、一行感想ならぬタイトル感想にしようかな~と思ったり。記事内容とは関係なくw
タイトルのこのシーンもやじきたセオリーだと思うんですけど、やじきたって、主筋よりこういうちょっとしたやりとりとか場面とかセリフに妄想を逞しくして延々語りたくなるのよね~(笑)
で、今回のテーマもまさしくそれ。
即ち、「学ランと和食」という・・・w
用心棒編又又で、剣望くんがアメリカへ行ってしまったため、私を含め剣望ファンはさぞや嘆き節のことと思いますが、個人的には嘆きがより深まる理由がこれだったりしますw
だって、アメリカに行っちゃったら、日本の男子高校生の制服の定番である学ラン姿の剣望くんが見れなくなっちゃう~(泣泣泣)
学ランどころか剣望くん自身を見ることができないのに、嘆くのはそこかというツッコミがきそうですが、彼の学ラン姿を拝めなくなったシチュを想像して嘆くのがファン心理というもの(ですよね???!)
同様に、アメリカでハーディの側近くに仕えるとなったら、当然、食事もハーディと一緒にお抱えのコックか何かが作ったアメリカンな豪華メニューを食べることになるんじゃないかと想像して、自炊が得意な剣望くんが和食を自ら作って長柄と食べるというセオリーが崩壊してしまう~~とこれまた自らの妄想に嘆くのでございました・・・
そこまで想像すると、他人の作る豪華洋食に耐えられなくなった剣望くんが、自分の炊いたご飯や味噌汁を食べたさに小鉄に「コメ・ミソ オクレ」とか「カツオブシ カンソウワカメ ツイカキボウ」とか電報打ったり(何故電報w)しないかな~とか考えたりして・・・
妄想と嘆きの種は尽きない一剣望ファンの今日この頃なのでしたw
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