前号の〇〇

やじきた最新号を読んだついでに前号を読み返してみたら、〇〇のシーンがちょっと引っかかった。まさか、この後、△△△を追いかけて※※に行くんじゃないだろうな~w

そんなことになったら、束の間の平和が台無し・・・どころか、△△△がどう出るか、想像すればするほど不安が募る・・・w

しかし、待てよ。〇〇が現れたとすると、当然千代田には情報が伝わるだろうし、そうなると千代田メンバーの誰かが※※に向かうかも!

それはそれで結構美味しい展開だ。う~ん、悩ましい・・・

(伏せ字のイミあるだろうか、これw)

13th hour garden

表のブログ“Nowhere Garden”には載せない記事のために新たに開設した裏のブログです。 サイト名はPhilippa Pearceの“Tom's Midnight garden”にちなんだもの。真夜中の13時に時を打つgrandfather clockからつけました。 表も裏もどちらのサイト名も、存在しない庭という意味では同じになります。

2コメント

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  • blue moon

    2018.05.24 13:46

    sikaさん、コメントありがとうございます。 前号の〇〇のシーンは最初読んだときはさら~と読み流してただけなんですけど、あそこで〇〇が△△△への疑念を抱くということは、やっぱ〇〇の次の行動の伏線じゃないかという気がしたんですよね~ 実際どうなるのかは続きが描かれないと分からないですが、◎◎くんに☆☆☆が興味を持ったりと※※方面も先行き不穏な気配が漂っているように思いますw(伏せ字が増えたw) KS再考の剣望くんの誤解の件は、私はすっかり忘れていてこの文章を書いているうちに思い出したのですが、気になりだすと気になる点ですよね。小鉄狭霧って、最近直接関わるシーンが少ない割に、最初の設定とこれまでのエピソードの蓄積が秀逸なため、いざ考え出すと色々深掘りできるのでやっぱ面白い二人だなあと思います。
  • sika

    2018.05.23 16:16

    blue moonさん、こんばんは☆彡   伏字は最初全然解りませんでしたけど、前号を読み返して二文字の人と「束の間の平和が台無し」から逆算?して、全部理解できました(^^; 「千代田メンバーの誰か」が一番伏字になっていませんでした(笑)  でも前号を読んだ時、〇〇に対してそこまで思いませんでしたので、この予想を読んで「す…すごい!」と思いました✨ 束の間の平和は、もうちょっと続いて欲しいです…そして、その後やってくる逆風とのギャップも楽しみです(^^*    KS再考は面白いです!多分、考察1は内容そのまま感想文で、作者さまに送った事すらあります_| ̄|○ (誤解…のくだり)  でも、赤目編からアラハバキ編まで二カ月ぐらい?しか経ってなさそうな気もしますが、読み手の年数がいっているのが難しいところです(^^; ※※の背景にまだ葉っぱが付いてるのでいつも悩みます(笑)