邂逅
今月号の感想です。
相変わらずあまりアラハバキ編を読み返せてないんですけど、ちょっとだけ書きたいことがあったので・・・
クライマックスっぽい展開になってから感想が書きにくくなってしまい、以前は当日とか遅くとも翌日にはUPできてたんですけど、最近ではすっかり遅れがちにw
でもアラハバキ編もようやっと終局近いはずなんだけど、未解決案件続出ではっきりいって全然これで終る感がないです~
今後も引っ張りそうなアラハバキ神とか白虎関係とかを除外して桜華台だけに絞っても、各務沼理事長の件、榎戸少年の件、そして白妙さまと緑川の件・・・さらに最近またまたいくつかの新たな謎が!
そんな中での今回のやじきた・・・前回の話がああだったから、この展開はまあ想定内だったんですが、その中でもかる~いショックを受けることがありました・・・が、今回のタイトルです。
この二人が出会うというのは、まあ、この展開なら当然予想してしかるべきところなんですが、はっきりいって慮外でしたw
なんというか、冒涜感ハンパないっつーか。思わず「〇〇〇〇の清らかな瞳にあのようなモノを映すなんて・・・お目の汚れですわっ」とか、「見てはなりません、〇〇〇〇。〇〇〇〇の高潔な眼差しを注ぐ価値など一片もない輩ですわ!」と訳の分からない義憤に駆られて全力で阻止したくなるのでしたw
単に容姿の美醜だけじゃないんですね~△△だってけっして美男子じゃないけど、〇〇〇〇と並んでいてもお似合いと思えるくらいだし。
まあ、出会いといっても、かすったくらいだったので大事には至らずほっとしました。やっぱ〇〇〇〇のような方にあんなのを近づけちゃアカンよ。てなわけで以下次号(笑)
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