「ふたたびの千代田」のための前置き

・・・また、突如として二次創作が出来上がってしまいましたｗ

ちょっと、説明がいるんですが、この小説は、「玉蘭の咲く頃」のすぐ後のお話ではありますが、既にUP済みの「後日譚」及び未完成の幻の本編ｗとは設定を変更してあります。

つまり、今回の話はＰＧ７月号の展開が前提となっています。

申し訳ありませんが、その辺ご理解いただいてお読みいただきますようお願いいたします。

そして、今回の自分のテーマは、「転んでも只では起きない」「奇貨を拾う」でしたｗ

小説は２回に分けてＵＰします。それでは・・・