ついに登場

しましたよ、〇〇が～！！（伏せ字のイミあんのかｗ）

なのに、前回の話のせいでひたすら不安でしかない・・・

次の号で、多分合流するのでしょうが、アラハバキ編の最初以来、実に8巻ぶりの再会を喜ぶ前に、再会＝小鉄＆狭霧派の命運がかかってしまうなんて、一体何の罰なの、教えてお願い（泣）

登場した様子を見る限り普段と変わらなそうなので、剣望くんのあの件については知らないのか（知ってて普段通りだったらなおさら凹むｗ）、今回山形に応援に来たってことは、やじきたCから連絡が行ってるんだろうけど、その際やじさんから情報が伝わったのか、今月号の展開からはさっぱり読み取れないｗ

でも、話だけは、もはや剣望くんの〇〇〇〇〇きが決定事項のごとく着々と進む・・・

微かな希望（と言えるのかどうかも定かではないがｗ）は、話の展開が海を跨いだ用心棒編という様相を帯びてきたところ。

それだと、ちょっと場所は別になるけど、全体のミッションのなかで剣望くんが一枚かんでいる形になるのかな～と・・・この先の展開の選択肢が増えてちょっとは希望が持てそう。

別になった場所でのハナシが用心棒編又又の中で語られていくのか、それとも別立てになって語られていくのか、そこは不明だけど。

ああ、でもいずれにせよ。

箱根編ベタ甘小鉄よ再び～！！（心の叫び）