バラ図鑑
もうすぐPGの発売日♡
なので、前とその前の号でも読み返そっかなと思ってたのですが、何故か相変わらず二次の世界に浸りっぱなしな今日この頃。
今書いてる話は以前UPした「後日譚」の前段階の話で、ようやっとゴールが見えてきたかな~という当たりまで書き終わりました。
が、一つ問題があって、それがこの記事のタイトルですw
「後日譚」で、小鉄から剣望くんへ渡ったことになっている可愛らしいピンク色の薔薇。その品種を何にするか・・・・それを決めるため、図書館で借りてきた「バラ図鑑」の中から、ピンク色の薔薇をチェック、さらにはイメージと条件に合う品種を絞りこみ。
その結果、以下の2種が候補にあがりました。
候補その1 マチルダ→クリーミーホワイトにピンクのぼかしが入る小型の薔薇。1988年作出
候補その2 イレーヌ・ワッツ→まろやかなピンク色のオールドローズ。1896年作出。
しかし、以上2つをネットで更に調査すると、どうも条件に合わない。
そんな訳で上記2つの薔薇のどちらかを採用するのは断念。別の薔薇をと思い、ネットで調査をしている最中に発見したミミ・エデンという薔薇がイメージ・条件をほぼクリア!これにしようと思いかけたところ、作出年が2002年・・・平成でございましたw(やじきた二次創作に平成生まれの薔薇はムリ)
で、最終的にある薔薇に決めたことは決めたのですが・・・いや、イメージ的にも条件的にもほぼ問題のない薔薇ではあるのですが、偶然にしてもこの話にこの薔薇とは・・・ww
誓っていいますが、これは全くの偶然です。無事この二次話をUPできた暁にも、そこのところだけはどうかご承知おきくださいませ~w
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