妄想の展開
前回記事で、ごくごく細か~い妄想について話題にしましたが、何故かそこで全部書いた!すっきり!にならずこの数日ずっと頭の中に留まり続けていますw
小鉄が気絶した剣望くんを担いで徳成邸に帰る・・・要はたったそれだけのことですが、何気に心がそそられるシチュエーションなのだわ(笑)
女装をすれば艶やかな美女に変身する小鉄が、剣望くんの身体を軽々担いで、お姫様だっこも全然OK!というのは、細身だけれど鍛え上げられた筋肉や肉体を想像させられます。同じように鍛錬していても、剣望くんは中学生みたいな小柄で細っこい身体つきで、体格的に小鉄にはどうしても叶わないからそりゃ苦もなく運ばれちゃうよね・・・w
徳成邸までの帰路、気絶した中学生男子を担いで歩いている小鉄はさぞや周囲の好奇の目を惹いたと思われますが、小鉄って平然とその中を歩いてそう(笑)
さらに妄想は広がり、正気のときの剣望くんを小鉄が抱き上げようとしたらどうなるか・・・剣望くんの狼狽と怒り狂う姿が目に浮かぶわwでもって、小鉄はなんで剣望くんが怒っているのか判らないというか全然頓着しないのよね、きっと^^;)
これがお互い5歳くらいの頃になると、小鉄にべたべたくっついておんぶされてるチビ剣望くんというのも、全然アリな気がします(笑)
でも、妄想して一番楽しいのは、逆に剣望くんが小鉄を負ぶうことになるシチュエーション。当然、剣望くんには荷が重いのですが、のっぴきならずそーゆー状況に陥って一生懸命小鉄を背負っている剣望くんというのは、すごく二次ゴコロを誘いますね。実際書けるかどうかは判らないけどw
0コメント