それでもやっぱり小鉄&狭霧

いやー、アラハバキ編終りましたね~(多分)

あれだけ色々謎が残っていたのによく1回で終ったな~とちょっと驚いてます。

まあ、その分結構駆け足でパタパタっと物事が収束した感じでしたが。

結局、謎の大部分は、△△△△の総元締めのあの人物ってことなんですかね~できれば、ご本人に最後にご登場いただきたかった(かつてお〇〇さんにお祈りしていた元少年含め)ところですが、流石にそのページ数はなかったようですね。

そしていつになくブログ更新の早いワタクシ・・・

ふふふふふふふ、だって剣望くんが出てたんだもん~!!!

必殺トリオ揃い踏みという展開にはならなかったけれど、剣望くんにとって〇〇〇△〇〇△〇△〇(長いw)といったらあの二人なのね!!そして、そのシーンを引き出してくれた〇ー〇○に珍しく感謝しております。というか、赤目編に引き続き、〇ー〇○の中で、雪也ややじきたCを困らせて楽しむより、剣望くんの気持ちのほうが上位になってるってことなのかな~ それはそれでなかなか今後の成り行きが興味深くはありますが・・・

そう、そしてもう一方のあの人物は、今回割と出番が多めでしたが、記事タイトル的に美味しいシーン・セリフは皆無。いっそのこと〇ー〇○&狭霧に転向したほうが楽しいのかしら・・・と思えるほどの不毛っぷり。

しかーし!そんな一瞬の妄想を、すぐさま完全否定できるほど強固な小鉄&狭霧派のアイデンティティーを有しているのが我ながらいかんともしがたいw

ええ、もう好きなんです、この組み合わせが・・・ってことで、今度「何故わたくしは小鉄&狭霧がかくまで好きなのか」という命題で考察でもしようかと思い始めました。・・・時間があれば。



13th hour garden

表のブログ“Nowhere Garden”には載せない記事のために新たに開設した裏のブログです。 サイト名はPhilippa Pearceの“Tom's Midnight garden”にちなんだもの。真夜中の13時に時を打つgrandfather clockからつけました。 表も裏もどちらのサイト名も、存在しない庭という意味では同じになります。

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