それでもやっぱり小鉄&狭霧
いやー、アラハバキ編終りましたね~(多分)
あれだけ色々謎が残っていたのによく1回で終ったな~とちょっと驚いてます。
まあ、その分結構駆け足でパタパタっと物事が収束した感じでしたが。
結局、謎の大部分は、△△△△の総元締めのあの人物ってことなんですかね~できれば、ご本人に最後にご登場いただきたかった(かつてお〇〇さんにお祈りしていた元少年含め)ところですが、流石にそのページ数はなかったようですね。
そしていつになくブログ更新の早いワタクシ・・・
ふふふふふふふ、だって剣望くんが出てたんだもん~!!!
必殺トリオ揃い踏みという展開にはならなかったけれど、剣望くんにとって〇〇〇△〇〇△〇△〇(長いw)といったらあの二人なのね!!そして、そのシーンを引き出してくれた〇ー〇○に珍しく感謝しております。というか、赤目編に引き続き、〇ー〇○の中で、雪也ややじきたCを困らせて楽しむより、剣望くんの気持ちのほうが上位になってるってことなのかな~ それはそれでなかなか今後の成り行きが興味深くはありますが・・・
そう、そしてもう一方のあの人物は、今回割と出番が多めでしたが、記事タイトル的に美味しいシーン・セリフは皆無。いっそのこと〇ー〇○&狭霧に転向したほうが楽しいのかしら・・・と思えるほどの不毛っぷり。
しかーし!そんな一瞬の妄想を、すぐさま完全否定できるほど強固な小鉄&狭霧派のアイデンティティーを有しているのが我ながらいかんともしがたいw
ええ、もう好きなんです、この組み合わせが・・・ってことで、今度「何故わたくしは小鉄&狭霧がかくまで好きなのか」という命題で考察でもしようかと思い始めました。・・・時間があれば。
0コメント