KS再考 その2

続きですw

先回は、監査期間は終了している場合を考察したので、今回はこれ。

パターン2:試験監査期間が継続中の場合

これだと、小鉄の態度が逸脱気味になるなあw

小鉄って、長老の命令とか里の意向には絶対服従とまではいかなくても、そのために私情を抑えることくらい当然のことと思ってそうだし、むしろ剣望くんのためにそうすべきだと自分に課していそう。

でも、そうなると結論としては試験監査期間が終了していることになっちゃうので、ムリヤリ試験監査中にも関わらず剣望くんを送っていこうとした小鉄の心境を考えてみました。

1.小鉄が自分から剣望くんに会いに行くのはアウトだけど、たまたま剣望くんに会ったのなら、普段通りに接してOKだった。

2.瀧矢さんのお使いでわざわざ赤目から千代田に来た剣望くんを労いたい気持ちがあった。

3.なんだかんだと言いつつ、剣望くんが雪也のために色々協力してくれるのが嬉しかった。

1は結局どうなのか分からないのでこの場合除外するしかなさそう。

2、3は小鉄的に当然あると思うので、剣望くんを送る理由づけとなったとしても、本来抑えるべきところを抑えきれずに態度に出たと考えると、イマイチ小鉄らしくないか?wいや、でも、必殺編や箱根編の愛情wだだ漏れの小鉄からいったら却ってありうるのかw

結論が出ませんが、本日のところは時間切れとなりましたw

ところで、本日は28日・・・PGではなく月刊フラワーズの発売日なのです。

ポーの一族の新作が掲載されているため、既に予約した雑誌をゲットした私。しばらく薔薇の咲く世界に行ってまいりますので、ブログ更新はお休みになると思います。

でも、来月16日にはPGが発売されるし、そんなに長くはお休みしないとは思いますが。

月刊に戻ったら、やっぱ忙しなくなりますね。嬉しいけどw




13th hour garden

表のブログ“Nowhere Garden”には載せない記事のために新たに開設した裏のブログです。 サイト名はPhilippa Pearceの“Tom's Midnight garden”にちなんだもの。真夜中の13時に時を打つgrandfather clockからつけました。 表も裏もどちらのサイト名も、存在しない庭という意味では同じになります。

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